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報告調査等

第4回 全国小水力発電サミット in 鹿児島

第4回 全国小水力発電サミット in 鹿児島

「第4回全国小水力発電サミットin鹿児島」が開催されました。


1.開催結果報告

「第4回全国小水力発電サミットin鹿児島」は、11月7日より9日にかけて鹿児島市、霧島市、伊佐市、肝付町に於いて3日間行われました。全国各地より998人(延ベ1,481 人) の御参加をいただきました。全国小水力発電サミットとして4回目の開催となった今回は、前回までの議論と成果を受けてより以上の内容となりました、記憶にまだ新しい原子力発電所の事故や、再生可能エネルギーの固定買取制度の導入等により自然エネルギーに対する関心の高まりを感じるとともに登壇者やサミット参加者においては、小水力発電の導入を促進することにより、地域が自立を進められて行くという熱気に溢れた3日間となりました。

今回、サミットは「山紫水明の煌めき-エネルギーは自然と共に-」 の大会テーマを基に基調講演では、原口泉氏(志學館大学教授・鹿児島県立図書館長)が江戸時代末の水を動力にした基幹産業から近現代の小水力発電の実態をわかりやすく説明され、全国各地域が自立する道は小水力発電にあると話されまた、パネルディスカッションでは大会テーマに沿ってコーディネーターおよびオブザーバーとパネリスト4人が90分にわたり自然エネルギーの導入方法と地域の資源を活用した地域の自立について事例を交えて活発なディス力ッションをいたしました。

企業展・企業プレゼンテーション・事例報告・分科会では、小水力発電に関する機器の小型化や発電能力の向上に進展があるとともに各地の再生エネルギー意識の動向と小水力発電の普及の為の産・官・学・民のそれぞれの立場と連携の仕組みづくりを議論することができました。また、学生たちの小水力甲子園では、斬新なアイデアによる発表があり将来の日本の技術が世界へと羽ばたいていくであろうと推察されることでありました。
2日間の議論により自然エネルギーの導入を通じて、地域自治と自立をさらに高め地域が輝きを目指すという未来への展望を共有し、盛会のうちに終了することができました。

後援をいただいた各省庁の皆様、講師の方々、全国小水力利用推進協議会の方、そして本会を運営してくださったスタッフの方々には大変お世話になりありがとうございました。